2010年01月:カーボーの日々ゆめイラスト

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Posted by TI-DA at

2010年01月22日

ゆめイラスト＆結書

みなさま、こんにちは

先日、今年一発めの結書教室が

豊見城のゆめの家さんで行われました

フルメンバーそろい踏みの

相変わらず大笑いでしたが

もちろん書は真面目に書きましたよ

これが私の今年のテーマ「家」でございます

それから、お師匠のなんともご満悦の

ダウン

まさに文字通り「潔」・・・いさぎよしの御顔であります

詳細をお知りになりたい方は、こちらからどうぞ

http://toshi616.ti-da.net/

さら～にその教室の朝にもう一つ

仕上げたのがゆめイラストの２作品

前回の作品の加筆にて仕上げたのがこれです。

この紫がかった部分を描き足しました。

やっと絵が落ち着きました

んで新作もほぼ同時に仕上げました

これでセカンド・バージョンを３作品完成であります。

目標あと２１作品、キャ～：笑

GO GO キラキラ　

　 New　York

今日も最後までお読み下さり感謝です。m(__)m

Posted by カーボー at 21:49 │Comments(1)

2010年01月18日

手が描く

みなさま、こんにちは

私イメージ力に乏しいようで

描きながらいつのまにか

出来上がってしまうパターンでしたが

いらっしゃいました

しかも世界的な工業デザイナーの方が

川崎和男さんとおっしゃって

あのＮＹ近代美術館にもその作品が収蔵されてるほどで

おそらく日本ナンバー１のデザイナー

「手がアイディアを発電する」

さすが一流は言う事が違いますぜ：笑

描いたものを観て、閃くこともあるそうで

もちろん手と脳を連動させるためには

多くのスケッチやデッサンという基礎があってこそですが

なるほどと思いました。

やはりひたすら描くこと大事ですねダウン

本日も最後までお読み下さり感謝ですびっくり！！

Posted by カーボー at 22:48 │Comments(0)

2010年01月17日

あれっ、やっと気づいた

みなさま、こんにちは

絵を描いていて、

腕が小刻みに震えてうまく描けないことがありました

もちろん固定してない為というのもありましたが

今さらですが、原因がわかりました

何のことは、ありません

呼吸してませんでした

正確には息を吐いてません

は～　っとして

初めてわかりました：笑

そりゃ体の方は苦しくて震えますはな～

斎藤一人さんもおっしゃってましたが

臨終の際は、息をひきとると言って

もう吸ったままなのだそうで

よほど　ぐそー（あの世）に行きたいのか・・・

まったく前回からですが

今ここ、この瞬間を懸命に生きなきゃ

ということで生きてる証ですダウン

今回も最後までお読み頂き感謝ですm(__)m

Posted by カーボー at 20:42 │Comments(2)

2010年01月14日

浮世離れ

みなさま、こんにちは

４２キロも歩いたのにまるで現実感がなく

体の痛みはありました

それは確かなんですが・・・

え～、私のゆめイラスト

よく宇宙から降りてきたとか

どこそこから降ってきたとか

ありましたが

まるでその自覚もなく

よほど浮世離れしてるのか

というか、今よく言われる

今ここを生きる　の実践に少々難があるようで：笑

そういうことを思いつつ

少しずつ作品を描き上げる

取りとめもない話にお付合い下さり感謝ですびっくり！！

Posted by カーボー at 00:24 │Comments(2)

2010年01月11日

ハード・デイ

みなさま、こんにちは

昨日の４２キロウォーキングのおかげで

下半身が言う事きいてくれません　アガ！（痛い！）

スタート＆ゴール地点のツリ～

もち上半身は超元気なので

ゆめイラスト３作目の下絵を描き上げました

これから仕上げに入りますが

格子部分が白地のまま残るのか色が着くのか

例によって描きながら決定します眠っzzz

いつもながら・・・全体イメージが出ぬまま描き進めます：笑

それにしても不自由になって初めてありがたさを知るとは

私の体よ

今さらですが感謝びっくり！！

Posted by カーボー at 19:10 │Comments(3)

2010年01月04日

適当！

みなさま、こんにちは

今日から仕事始めの方も多いのではないでしょうかパソコン

私めも３作目に取り掛かってまして

TVで言ってたんですが

ある作家（もしかしたら職人）の方に

どうやったらこんなすばらしい作品が

下図も描かずにできるんですか？という質問

そしたら　

適当！　　　という答え

でも最後に、その適当が難しい・・・・

深いな～と思いました。

てぇーげーとは、もちろん大違い

ああ～、はやくその域に行ってみたいものですヒミツ